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第百二十回 雑という字
40年前、10代の時に出版された『私の釣魚大全』という本がある。釣魚大全と言いながらアルザックウォルトンの釣魚大全とは違う。文体もユーモアも品格(失礼)も。開高健の著書だ。 開高の文面からは緑の香り […]
2025.12.27
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第百十九回 花は人の心を奪う
一年間、よくまあ開催されているものだと思う。祖父や父がいたら驚くほど一年中いけばな展が開催されている。 展覧会の業務は企画・準備・運営・整理の4分野に分かれる。私の一年はこの4分野のいずれかに当たっ […]
2025.12.27
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第百十八回 組織と情報
偉い人と話をしていて「ああ、またこのパターンか」と思うことがある。 初対面の偉い人が、「この○○を提案した時、役員会ではほとんど全員が反対したんですよ。できっこないってね。でも私には成功の確信があっ […]
2025.12.27
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第百十七回 現代いけばなで肝に銘じること
私は盛花にも投入にもアレンジにも、もちろん立ち活けにも属さないいけばなを制作することがある。しかしそれは現代花だとは思っていない。それは何の花型にも属さないいけばなの「無所属の会」であって現代花では […]
2025.12.27
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第百十六回 天才と努力家
かつてイチローの「努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。 努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。 人が僕のこ […]
2025.12.27
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