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第四十一回: 世の中はそんなに悪くない
ここ2、3年、年末年始になると、ふと明るい気分になる。なんなのだろう。こんな大変な時代を生きているのに変なヤツだ、と自分がおかしくなる。冬のつきぬけた青空はなんて素晴らしいのだろう。さむさを気にしな […]
2025.12.27
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第四十回: 裏を読み解く 本来「美」は不親切なもの
先日、うちの生徒さんが「いけばな展の横に石が飾ってありました」という。何のことやら分からず、少しずつ尋ねていくと、どうやら彼女は町の芸術祭を見に行ったことがわかった。絵画や書などと一緒にいけばなや盆 […]
2025.12.27
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第三十九回: 冬支度
今年の夏はあつかった。つらいのが9月も気温がぜんぜん下がらなかったことだ。「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句が通じない年だった。それでも10月なかばを過ぎれば朝夕はひんやりしてくる。 そろ […]
2025.12.27
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第三十八回: いけばな展の転換期
第三十八回: いけばな展の転換期 私は自分が幸運だとおもうことが多い。「おめでたいヤツ」というかなんというか。今回の金沢で開かれた展覧会も参加できて本当にラッキーだとおもう。 この展覧会に参加してい […]
2025.12.27
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第三十七回: 足元
第三十七回: 足元 いけばなは形がどうであれとまっていてくれなくては困る。崩れてしまうのはよろしくない。かといってコンクリートのごとくガチガチに固定していては面白みにかける。野鳥がこずえにつかまるよ […]
2025.12.27
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