日々のお稽古から 十人会和笑会
桂古流で最も長い歴史ある古典花の研究会です。 本日は菖蒲の株分けです。 菖蒲の立ちいけは、葉組み物です。
桂宮歴代親王の御歌とともに勉強します。
日々のお稽古から 桂会研究会
籠を使ったいけばな
桂古流では籠は5月から10月いっぱいと定められています。 これは夏の蒸し暑い時期に籠を見て少しでも涼やかさを感じてもらおうという先人達の知恵でしょう。
日々のお稽古から 桂月会研究会
伊吹の留流しいけ
桂古流では七変化のひとつに留流しいけがあります。
華道アーチスト協会展 5月20日から24日 有楽町交通会館
福住祐果 ミカンの皮 華道アーチスト協会展は、桂古流から昔は椎名、村田社中が熱心に出品されていました。 二人の後は所縁ある桂泉会の福住祐果が中心になり参加しています。 今回もユニークな作品を出し注目されていました。
日々のお稽古から 桂古流東武支部研究会
フトイのたちいけ
フトイは初夏より出回る水物の花材です。
日々のお稽古から 桂古流県北支部研究会
いけばなの歴史 桂古流県北支部研究会は熊谷を中心とした師範者対象の研究会です。